株式会社メデタと共同研究を行う、奈良県立医科大学の前川亮医師が「第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会」のミニシンポジウムに登壇することをお知らせします。
シンポジウムタイトルはid020の「 非侵襲的な方法での胚盤胞選択」、演題は「胚のタイムラプス画像による非侵襲的胚核型予測モデルの構築」です。
学会の詳細は学術講演会公式サイトをご参照ください。
学会名:第11回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会
学会テーマ:ビッグデータ時代の遺伝診療:患者への適切な情報提供と説明の最適化
会期:2026年1⽉30⽇(⾦)〜31⽇(⼟)
会場京都産業会館ホール:京都府京都市
公式サイト:https://jsgog11.umin.jp/